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鼻臭 情報交換掲示板
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スペシャル
- 19/6/27(木) 22:27 -
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「慢性皮下出血状イボ」の治療法、
これも白癬菌による水虫の症状だと思います、
これの病名は調べる時間が無かったので適当な名称を与えました、
この疾患は皮膚に複数個で現れます、外見的に皮下からの血の色で赤い色をしています、その状態は何年経過しても赤い色も変化が無く治す方法が判りませんでした、
形は丸く直径２ｍｍ程で中に血が溜まっている為に表面が少し腫れていることも有るイボに見えます、
この症状も自然治癒が見られずに５年程経過していて原因不明で治療法が解りませんでした、
これは木酢液で治療が出来ることと水虫のように皮が正常に成らないことは白癬菌の作用だと考えられました、
そしてこれを治療する方法で試した最初の木酢液による治療実験ではまずイボの部分は他よりも皮が薄いと見られます、その部分の皮の厚みは推定０．０１ｍｍ弱の透明な薄皮１枚であると考えられることからまず木酢液で治療する前に無菌状態の画鋲などの先で軽く押して薄皮だけを除去してから滅菌ガーゼが良いと思いますが無いので無菌にした物が望ましいのですがキッチンペーパーに木酢液を吸収させて使いました、これは２００１年にホームセンターの園芸品売り場で買った１リットルほどの四角いペットボトルに入った物で水分が蒸発したのか半分以下に減ってしまってますが成分は濃縮された感じも無く最初からの原液のままだと思いましたがそれを使いました、
画鋲でイボの部分だけの薄皮を取り除きますが下に血管が有るなら指で横にずらして作業します、皮を取り除いたら木酢液で濡らしたキッチンペーパーで軽く押さえると２〜３分間でイボの部分の皮下組織で赤血球のような赤い色が赤褐色に成りそれから黒い色に変化して行ってジリジリとした痛みを感じますが５分くらいで黒い色のホクロのように表面が乾いた状態に成りました、
その黒い部分はそのままカサブタに成ります、作業後の処置は何も貼りませんでした、
一週間でカサブタは自然に取れます無理に取らないこと、
それでその皮下に血が溜まったように見えるその不治性のイボは容易に５分か１０分間の木酢液の反応によって治療することができると言うことでした。
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スペシャル
- 19/7/13(土) 9:15 -
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数日前にネットで調べたらこれの治療法はレーザーで確立されていました。
木酢液では１回目よりも次のは皮が厚くて硬いので縫い針を使いましたが表面の皮の除去はできずにそれで１回目の時はすぐに黒く成って治療できたのに２回目は皮下を傷つけて血が少し出て同じようにはできませんでした。
それから治したのに新しく別の赤いイボが出現して木酢液での治療は難しいと思います。
アメリカではこの蒸留木酢液に似た成分の物で白癬菌でできたと思われる吹き出物でブツブツとしたイボは女性が妊娠するとできる「英語でプップス」と呼ばれる物でその治療に今回の木酢液に似た成分を含んだ物が使われていることは数年前にネットで読んで知ってましたが、
木酢液をティッシュに付けて塗るよりも木酢液を直接吹き付けた方が確実でしたそれで赤身が消えて普通の肌色に成ってもまたすぐに赤く成る現象も有り木酢液で確実に治療できる確証は無いように思えてきました。
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