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鼻臭 情報交換掲示板
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ニート9
- 13/6/23(日) 21:31 -
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1999年にインターネットで慢性副鼻腔炎はヘルペスウイルスが原因で有りアシクロビルの錠剤を飲むと読みました。2009年頃にメニエールの原因も同じでアシクロビルで治療と言う追加情報が有ったらしく多くの患者さんが薬を買い求めていると言う話を読みました。
[私が考える不治の鼻腔炎の医療]
「治療にはアシクロビルの錠剤の適正量を飲料水と共に飲む3から6ヵ月間の必要投与期間だと思うのですが。」「診断する方法は口の中を見ます、入口から見られるもっとも遠い所やその周りに発疹が有るのを見てヘルペス口内発疹の画像写真と比べて判断する。」(発疹は細胞組織が腫れた物で直径約5mm前後の円形で1mm程度丸く盛り上がっている、色は、薄い赤色、ダイダイ色、オレンジ色、薄い黄色、それらの中間色で個別に10個前後点在するその発疹には痛みや違和感は在りません、十数年経過しても自然治癒しないが悪化もしない。)アシクロビルでの口内発疹規模縮小効果を観察して日数に対する治癒率を確認して必要と考えられる投薬期間を計算する、アシクロビルを約4ヵ月間使用して発疹が半減した頃にそこで途中で投薬を中止しても発疹は半減した量を維持してやはり自然治癒も悪化傾向も見られないと思います。アシクロビルによるヘルペスウイルスの減少と鼻腔粘膜の腫れを正常値に移行して感じられる副鼻腔圧迫による鬱血などで派生する痛みなどの症状を小さくする。「鼻腔炎の原因はヘルペスウイルスの活動による鼻腔粘膜細胞の機能不全により体液で鼻粘膜が腫れる為に鼻水が出ず圧迫され鬱血して痛むのだと思うのですが。」1999年に慢性副鼻腔炎はヘルペスウイルスが原因で有り治療にはアシクロビルを使うと言うネット情報を読んだことを元に考えたのですが、投薬期間と診断法が書いて無かったので自分で多分これだと思う方法を文章に入れました。(アシクロビルは錠剤の一日の使用個数が多く資金不足からじゅうぶんなテスト結果は出せなかったのではっきりしたことは完全な完治ができるのか確認は出来てないのですがアシクロビルを1回400mg3時間ごとに1日5回飲む事を約4ヵ月間続けた時に時々粘膜の腫れが治る傾向で痛みが消えるのが感じられたのと普通では不治性で治らない持続的な感覚的な圧迫痛などの症状がそれ以後も半分に減少したのと口内発疹の減少率と症状の減少率がいっちするとも思いました。)
近代デジタルライブラリーで肥田春充で本を検索して見てください、正中心道肥田式強健術天真療法と言う題名が出ます604枚目の原稿の左の語句から605枚目までの3ページを読むと役に立つとも思います。
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