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(ブレスケアなど口臭止め)
臭鼻症と言えど、ブレスケアで乗り越えることも出来るようなのです。私は3週間前に鼻臭症と気付く前はブレスケアを多く使っていました。半端でない量を使っていました。内科の医師から「口臭が酷い、胃食道逆流症だ」と指摘される前はブレスケアを使ってなかった、しかしブレスケアを使い始めてからは臭いと言われなくなりました。
ブレスケアで乗り越えることが出来るのは、臭鼻症と言えど、後鼻漏となって口の奧に落ちてくるものが悪さをしていることが多いためと解釈することが出来ます。ブレスケアの他にも口臭止めのものは多数販売されていますが高価であるため使えません。
人と話をしなければいけない場面や会議の直前で私はブレスケアを口に含みます。これでかなり凌ぐことが出来ていました。
また、EM(EMWまたはEM1)を薄めたもので口を濯いで飲み込むと完璧に近く口臭を抑えることが出来ていました。ただし、EMは持ち運ぶことができません。ブレスケアはポケットに入れて持ち運ぶことが出来ます。
少なくとも真性萎縮性鼻炎ではなく慢性副鼻腔炎レベルのものはブレスケアで日常社会生活をなんとか無難に送ることも可能と思えます。“なんとか”レベルではありますが口臭を全く気に留めない人より臭くなくなることが可能と思えます。真性萎縮性鼻炎でも可能ではないかとも思えます。ヘビースモーカーの臭さも半端ではないからです。なお、私はタバコは吸いません。ヘビースモーカーの人と同じ部屋に居ることも大変です。ヘビースモーカーの人は肺からも口からも鼻からも異臭を発します。
少なくともブレスケアを使い始めてからは患者さんが臭がることがなくなりました。それまではかなり臭かったと思います。
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