|
分かりにくかったと思いますので、もう一度書きます。
>私はまず、医療機関でレントゲン、CT等の検査をとことん受けて原因を探ろう
>外科的な治療
……徒労にしか過ぎないことは旧鼻臭掲示板を熟読すると分かると思います。旧鼻臭掲示板を読むと本物の臭鼻症らしいと思われる人も数人いますが、病院で診断されていません。「鼻の中が黒いな?」とだけ言われています。現在の耳鼻科では萎縮性鼻炎、臭鼻症は関心がないし、治療法が無いため、薬剤師の方が自らガーゼ療法を発案されているぐらいです。
ネット上にも萎縮性鼻炎、臭鼻症の文献は6つ?は転がっています。それを熟読することです。私は他に詳しい文献を2つほど持っていますが、ネット上の6つ?の文献で十分と思います。他の文献は図書館からコピー依頼すること可能とは思います??
外科的な治療を希望するとモルモットにされ却って取り返しのつかないことになります。萎縮性鼻炎、臭鼻症に外科的な治療は存在し得ないです。それだからガーゼ療法が出て来たのです。
なお、私はガーゼ療法は時間が掛かるし、効果に疑問的だから行っていません。ガーゼ療法で完治したという報告もたしかに散見されますが、それは……疑問的と私は判断します。
現在、私は自己療法的な“鼻うがい”の後遺症で鼻が乾き苦しんでいます。
私は馬油と柿渋しか方法はないと判断しています。なお、馬油はベトベトするためか不評と堀田医師も書かれていますが、馬油の効能を書かれた本を私は持っており、馬油に期待しています。
▼aさん:
>治るか否か・・・完全に完治したという人もいます。逆に、今だよい結果が得られず何十年も苦しんでいる人もいます。よって、正直わからないです。だけど、前者のように完治者がいる以上、希望を持って努力して行くことが大切だと思います。
>
>私はまず、医療機関でレントゲン、CT等の検査をとことん受けて原因を探ろうと思います。外科的な治療が必要な場合は、いくら他の民間療法をしても改善に疑問があるからです。
>
>簡単ではないと思います、でもやるしかないですよ。楽しい学生生活になること祈ってます。
|
|