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大変な事があったのですね…
この病気をしてると、とかく病気のことばかり考えてしまうものです。
そのことだけで精いっぱいなのに、ご家族のこと、おばあ様のこと、そしてご自身の身の上のことまで考えるというのは…本当にどんなに辛かったろうと思います。
好きでこんな体になったわけではないし、好きで引きこもってるわけでもないのです。それでも普通に生活しなければならないというのは…なんと言うか…酷ですよね。ご主人も理解されてない、ということではなかったと思うのですが…厳しいものでしたね。
私はまだまだ遠くの山すら見えません。右へ行くのか左へ行くのか、道しるべとなる道も見えてきません。
今はもがき苦しんでますが、そうした先に何か見えてくると信じたいです。
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