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鼻臭 情報交換掲示板
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スペシャル
- 18/9/26(水) 20:55 -
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白癬菌の症状には乾癬から水虫まで有り、乾癬には臭いが無いと言えるとしても、水虫は周期的に臭い時が有る。皮膚に白癬菌が有るとその部分だけ赤黒く成ることが有る。乾癬では鱗状に細かく薄くはがれる皮が白く見える。皮膚組織に白癬菌が有ると色が赤紫から黒まで色素沈着が見られることが有ると思う、これに硫黄軟膏かステロイドの軟膏を塗ると化学反応のように瞬時に色が変化して黒い色に成る、次に市販薬の尿素10%のクリームを塗るとこれも即座に色が黒から薄茶色に変化した。白癬菌は木酢液で殺菌できると思うけれど治療薬として使うには強すぎる、乾癬とヘルペスによると思う皮膚の皺に成った状態が共存した患部は特に液の浸透性が高いので木酢液の原液に対して激痛が有り一時的にコブ状に腫れて直後に木酢液が浸透していた患部の表皮が全部はがれ落ちて赤い皮下組織が露出してから皮は1週間で再生すると思う、それで乾癬の症状は消えたけれど表皮が拡大して表面に細かく皺に成った状態はそこにずっと残り進行して面積は少し拡大したおよそ10年経過したら皮下に透けて見える直径1mmくらいの色鮮やかで絵の具のようなオレンジ色の点が患部の中央寄りの皮下に個別に5つくらい出現した、この状態の後からアシクロビル錠剤を1日に起きている間の時間に3時間ごとに5回に分けて飲むことを1ヵ月くらい連続して行うとまず初めにその斑の点が消えて喉に有った薄い黄色の1cm弱くらいの隣接して密集したドーム状の丸い腫れが直径1mm以下まで縮小して消えていく傾向が見られて色も赤寄りに変化して行った、たるんだ皮の皺のような状態も回復傾向が見られました。
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