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鼻臭 情報交換掲示板
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スペシャル
- 16/10/20(木) 22:05 -
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萎縮性鼻炎=ヘルペスウイルス、アシクロビル錠剤数ヵ月(3〜6か月以上)の使用で治療。その後で細菌が有るならペニシリン系のアモキシシリンかそれ以外のエリスロマイシンどちらかを数ヵ月(1〜2ヵ月程度)で除菌する必要が有るのかも知れないとも思います。アシクロビル以外にもヘルペス治療薬は存在するけれどバルトレックスは自分には少し目まいが1錠飲むと1回ずつ出たのでやめて1999年に専用のホームページに慢性副鼻腔炎はヘルペスが原因でアシクロビル錠剤で治療すると書いて有ったことに従いアシクロビル錠剤を使う事にしました、萎縮性は鼻粘膜で直接見る事は腫れていたりしたら難しいので別の方法で観察する事にしました、それで治癒が見られたので原因はヘルペスだと思いました、医者の診断を受けたわけでは無いのですが多分、萎縮性鼻炎と同じ症状だろうと自分自身で思い判断しました。
臭鼻症=萎縮性鼻炎に白癬菌が付いた水虫、萎縮性鼻炎をアシクロビル錠剤で治療、水虫は通常3ヵ月で自然治癒するはずで臭鼻症は1930年代に人工太陽灯による紫外線照射で治癒する事が発見された、イトラコナゾールも使用法には注意が必要で症状の無い保菌者が少量で飲むと何故か症状を発症したので理由が解らないので医者が判断した方が良いと思う、その1930年代の耳鼻科の医者の論文にビタミン欠乏とも書かれているけどそれでビタミンDを飲むようにと有るがそれも副作用で手の指の間接が重い物を持つた時に弱く成り間接痛を発症する事も有った主にカルシウムに混ぜて売られている過剰摂取だとも思う、飲むのをやめると自然に治る、体細胞粘膜に萎縮が無ければ臭い菌も皮膚の水虫のように自然治癒するとも考えられます。
ibsガス型=大腸と関係が有るように思う、萎縮性大腸炎が一部分存在して小腸から流入した特種細菌の臭いが粘膜から血中に入り体臭が出る、小腸乳酸菌をパンラクミン錠(1瓶800円くらい使いきるまで)を食後適量を飲んで治療。
私にはまだこれ以上の答えは得られてない、要領も悪く自分で思う治療も思うようには進んでいません、私の症状は萎縮性鼻炎の症状と蓄膿の腫れがほとんどだと思います、その内治るだろうとは思いますが。
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