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鼻臭 情報交換掲示板
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私の症状と同じです。
参考になるかわかりませんが一読してください。
下記はホームページの内容をコピーしたものです。
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一流のアニメ声優を目指して頑張る傍ら、週に3日24時間営業のスーパーで働くT・Aさん。仕事柄、口臭には気をつかい、歯科医での定期検診、丁寧な歯磨き、マウスウオッシュと十分すぎるくらいのケアをしていました。そんなある日、食事中にドブのような異臭を感じます。てっきり同僚の口臭だと思い込んでいましたが、その後、発声練習をすると、喉が強く痛むなどの異変に襲われるようになります。
(1)異臭がする
(2)喉の強い痛み
(3)38度の熱
(4)強烈な異臭がする
舌扁桃炎(ぜつへんとうえん)
<なぜ、口臭から舌扁桃炎に?>
「舌扁桃炎」とは、喉の奥、舌の付け根にある「舌扁桃」と呼ばれる免疫器官に炎症が起きてしまう病。近年、中高年の女性を中心に患者が増え、年間30万人以上がこの病を患っていると考えられています。
その最も大きな原因は風邪。風邪をしっかり治しきらないと起こってしまうのです。風邪をひくと、知らず知らずのうちに鼻水が喉の奥に垂れ、舌扁桃に付着します。それが長期間繰り返されると、鼻水に含まれる細菌で舌扁桃が炎症を引き起こしてしまうのです。炎症とは、白血球が細菌と戦うことで起こる免疫反応。その結果、白血球や細菌の死骸が粘膜に付着し、臭いを発してしまうのです。そう、扁桃や喉に炎症が起こるだけで、口臭は強くなるのです。
しかし、臭いにも気付かなかったT・Aさんは、単なる風邪と軽く考え、放っておいてしまいました。でも、それも無理はありません。人の嗅覚は、臭いの刺激にすぐに慣れてしまうため、常に起きている口の臭いは、感じることができないのです。こうして炎症はますます悪化。ついには舌扁桃に、「膿栓(のうせん)」と呼ばれる強烈な口臭の原因を作りだしてしまいました。
そもそも舌扁桃には、細菌をたくさん捕らえるため、表面に「陰窩(いんか)」と呼ばれる小さな窪みが無数に開いています。ところが、慢性的に炎症が続くと、この陰窩に白血球や細菌の死骸などが詰まってしまうのです。これが膿栓と呼ばれるもので、ドブのような強烈な臭いを発するのです。食事の時だけ強く臭いを感じたのは、たまった膿栓が食べ物と共に飲み込まれ、その臭いが鼻の奥に上がってきたことで感じたのです。
口臭の9割は、歯周病や進行した虫歯、溜まった歯垢など、口の中に原因がありますが、T・Aさんのように喉の病や糖尿病など、他の病のサインとなっている場合もあります。だからこそ口臭には注意が必要なのです。
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だから何ってかんじなんですけど。。。。
まあ、私の場合このような原因で悩んでいます。
でも耳鼻科は理解してくれません。
この放送後何か変わってくれると良いのですが。。。
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ぶぶさん、はじめまして
投稿を何度か読んだ記憶があります。大変ですね。
ぶぶさんは扁桃腺のほうですか、臭いは自分で分かりますか、、
私は鼻の方だと思います。体験的に覚えた臭いは正常に判別できるのですが、自分の臭いだけは分かりません。かなり強烈らしく、咳き込んだり、鼻水を流したりで、私を気遣い風邪を引いたと申しておりますが、年中風邪引く訳も無く、、
さて。宣伝ではありませんが、オゾンナノバブル水って聞いたことありますか?
歯周病菌を強烈に殺菌してしまうとか、冬場の牡蠣が引き起こすノロウイルスによる食中毒発生をほぼ抑制し、葉野菜などの残留農薬をも洗い流してしまう優れものです(大学での実験)。
私はこれを取り寄せ、多目的に使用しております。スプレーで鼻にシュシュw 口中に含み漱ぎ、うがい、野菜をつけ洗いと。利用しております。
肝心の効果ですが、口臭は瞬間的に消臭できます。ただ継続効果は?です。鼻臭についてはよく分かりません。私はウイルス繋がりで、最近流行の新型インフルエンザの予防にも効果あるのではと期待しております。うがいは勿論マスクにスプレーするのも良い方法かと、、。
2月20日に投稿した「オゾンナノバブル水について」も興味があれば参考にしてください。その補足、youtubeの画像は非常に悪いですが音声だけでも参考になると思います。 ではお元気で・・・
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▼yfさんへ
ご返信ありがとうございます。
私の場合、臭いがわかるときとわからないときがあります。
わからないときでも周りの反応がすごいときがあるので自分の鼻は当てになりません。。。
オゾンナノバブル水という言葉を初めて耳にしました。
いろいろ調べてみたいと思います。
下記はある方のHPに載っていた情報です。
この方はがんの治療に関しての内容だったため多少私たちとは異なりますが参考までにと思いました。
よろしかったら一読ください。
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オゾンナノバブル水とは、殺菌力のあるオゾン(O3)を特殊な技術によって水に溶解させた水溶液です。
人体に無害(? 今のところ..)とされている一方で、
強力な殺菌力があることが解っているため、
蒲鉾や生牡蠣の殺菌を塩素消毒からオゾンナノバブル水へ切り換える取り組みが増えているそうです。
塩素消毒では食品の風味を損ねることがあるのですが、
オゾンナノバブル水は風味を温存したままに殺菌ができることから、食品製造分野でのオゾンナノバブル水の需要は今後ますます増えていくことでしょう。消費者としても歓迎される技術です。
ところで、オゾンナノバブル水をがん治療に応用しようという研究がいくつかのグループで薦められています。
新素材が持つ多様な可能性を探求することは必要なことですが、
研究に名を借りた安直な食品販売も激増していることは憂慮されます。
オゾンナノバブル水が癌(がん)に効く(かもしれない)根拠とされているのは、オゾンナノバブル水に浸した癌細胞が増殖できずに退行した実験が根拠とされています。(東京医科歯科大学医学部付属病院高気圧治療部長 眞野喜洋先生グループ)
しかし、この現象は殺菌力の確認実験の域を出ていないのです。
つまり、オゾンナノバブル水でなくとも、塩素を含んだ水道水でも
同じ結果が得られるのです。
水道水の塩素は適度な殺菌力を持っているため、
日常の手洗い、うがいにも最適な水であることが多く研究機関の実験で明らかになっています。
うがい薬でさえも過度な殺菌が危惧されるにも関わらず、
高価なオゾンナノバブル水をうがいに用いるのは、
過剰消毒の典型例と言えるでしょう。
うがい薬でももともといる菌が消毒によって減ることで免疫力が下がってしまうのに、オゾンナノバブル水も殺菌力を売りにしている以上、同じ弊害が起こるのは自明の理なのです。
オゾンナノバブル水を飲用に用いることで、
がんが治るかのような宣伝も増えていますが、原理的にありえません。
オゾンナノバブル水の活用方法はますます拡がりを見せており、
そのがん治療への応用も期待するところは大きいのですが、
実証実験さえもまだまだこれからといった状況です。
オゾンナノバブル水でのうがいは勿論のこと、
オゾンナノバブル水の飲用でがん治療にあたるような危うい扇動には惑わされないように、注意が必要です。
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難しい問題ですね。
菌を殺すのが良いのか悪いのか、耐性菌がまた現れるような。。。
でも使い方次第で効果もありそうですね。
いろいろこれから勉強させていただきます。
貴重な情報をどうも有り難うございました。
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