|
鼻臭 情報交換掲示板
|
■以前の旧鼻臭掲示板はこちらです
■迷惑書き込み防止のためhttp://〜のリンク書き込み禁止中です
■題名は内容がひとめで解りやすいようにしましょう
|
|
|
ano
- 12/12/22(土) 20:58 -
|
|
|
|
鼻臭症と直接関係あるかわからないですが
何かの役に立ちそうなネタを集めてみます。
|
|
|
|
ano
- 12/12/22(土) 21:06 -
|
|
|
|
上顎腫瘍を思わせた乾酪性副鼻腔炎の1例
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jibirin1925/54/4/54_4_459/_pdf
古いレポートですが、乾酪性副鼻腔炎はチーズ状のニオイを発するものが
出てくる副鼻腔炎のようです。
重症の場合は、頭痛や鼻漏、鼻血等があり、腫瘍に症状が似ているようです。
軽症の場合は、悪臭のみということもあるようですが、放っておくと
悪化するようなので、長期間ニオイの悩みだけというのは無さそうです。
筆者は虫歯による影響を疑っているので、乾酪性副鼻腔炎ではないかと
思ったら、一度歯科医に異常がないか見てもらうのも良いかもしれません。
|
|
|
|
クルポ
- 12/12/28(金) 18:58 -
|
|
|
|
▼anoさん:
一応関係があるかわからないってい書いたんですねwww
歯科のところも口臭をしっかり扱ってるとことに行かないとダメですね。
一回行って、なにも機械とかやってもらえずに、ただ綺麗にしときますねで終わってしまいました。そこも、ネットでは扱ってるって書いてあったのに・・・。
大きいところに行ったほうがいいですね。
|
|
|
|
|
|
虫歯であれば、レントゲンを取ればわかるんじゃ
ないですかねぇ?
歯医者の診断で分からない程の異常であれば
ニオイも出なそうな気がします。
口臭であれば、歯医者には荷が重いと思いますし。
|
|
|
|
|
|
糖の適切な摂取量について
ttp://sugar.alic.go.jp/tisiki/tisiki/tisiki1001a.htm
>このバランスをPFC比率と名づけ、栄養素摂取の目安としている。
>Pはたんぱく質の英語名(Protein)、Fは脂質の英語名(Fat)、
>Cは炭水化物の英語名(Carbohydrate)のそれぞれ頭文字を取ったものである。
>現在の栄養学の知識では、Pから12〜13%、Fから25〜30%、残りをCから
>取るのが理想的といわれている。発展途上国では、PとFの摂取が不足、
>Cの摂取が過剰である。
最適な食事バランスの参考になりそうです。
|
|
|
|
|
|
炎症性腸疾患の新たな発症機構を解明
ttp://www.akita-u.ac.jp/honbu/info/eventa/img/pro0458_01_dl.pdf
>PIPKIIIによるPI(3,5)P2 の生成は、成体、胎児において、外部から
>細胞内への栄養吸収に必須の役割を担っており、その破綻が炎症
>性腸疾患の発症につながるという新しい知見です
まだ研究途上ですが、ひょっとしたら摂取する脂質によって
炎症が起こってる可能性がありますね。
ニオイに悩んでいる人でIBSの人は結構多いみたいなので関連性が気になります。
|
|
|
|
|
|
下痢治療の切り札は「他人の便」? 標準治療上回る効果
ttp://kenko100.jp/news/13/01/23/02
> 粘膜を破壊する毒素を持つディフィシル菌(Clostridium difficile)
>に感染すると、より症状が重い下痢に悩まされる。特に再発を繰り返す
>ケースでは抗生物質を飲んでも効かない場合多く、治りにくいことで
>知られている。こうした中で報告されたのが、健康な人の便を十二指腸に
>注入する方法だ。
前から世界中でひっそりと行われている治療法ですが、最近注目されているようです。
鼻臭症でIBSの人を良く見かけるので、腸内細菌のバランスの崩れが原因であれば
効果があるかもしれません。
問題は、簡単な治療法な割りに、モノをどうやって調達するのか
どうやって入れるかですが・・・
|
|
|
|
|
|
悪液質への介入―浮上した炎症制御の重要性
ttp://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/cancer/cr/201002/513965.html
>しかし悪液質の本態が恒常的に続く炎症であることが明らかになり、
>食事と薬剤を使った抗炎症治療の試みが始まっている。
ガン患者に良く見られるのが「悪液質」です。
全身に炎症が起こることが特徴ですが、医者が目視しただけでは
わからないそうです。ひょっとしたら、鼻臭症の中には耳鼻咽喉に
炎症があるのに、炎症なしと診断されているケースがあるかもしれません。
>最も重要な点は、CIWLの原因が、がん細胞によって能動的に
>分泌される炎症性サイトカインやホルモンによる代謝異常にあるという点だ。
鼻臭症もこのケースが当てはまる人がいるかもしれませんね。
|
|
|
|
|
|
メスマウスを誘うオスの尿臭として新規不飽和脂肪族アルコールの発見
ttp://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2013/20130115-1.html
>(Z)-5-tetradecen-1-olは脂肪酸の二次代謝産物の構造をもち、マウスだけ
>でなく、ヒト同士の嗅覚コミュニケーションにも本物質やそれに類似する
>物質が用いられているのかどうかは今後の興味深い課題です。
大昔はフェロモンのような用途で出していたニオイが
現代では不快なニオイとして捉えられていて
それを分泌している人が鼻臭症の中にもいるのかもしれませんね。
|
|
|
|
|
|
緑茶で脳卒中リスク低減、コーヒーでも
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/130315/bdy13031508570002-n1.htm
>緑茶やコーヒーをよく飲む人は、飲まない人に比べて脳卒中になるリスクが
>2割程度低かったとの研究結果を国立がん研究センター(東京)と
>国立循環器病研究センター(大阪)のチームが15日、発表した。
何となく胃腸系が落ち着く気がするので体には良いんでしょうね。
自分も何か体に良いんじゃないかと毎日数杯緑茶を飲んでますが
ニオイが改善することは無さそうです。
|
|
|
|
|
|
腸は体のストレスセンサー
―ストレスを腸が関知して体を健常に保つ仕組みを解明―
ttp://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_250322_j.html
>私たちの体が健常な状態を維持できるのは、常に受ける様々なストレスに
>個体が巧みに応答しているからです。組織が傷害を受けると、炎症を含む
>全身性のストレスが体に生じます。
>東京大学大学院薬学系研究科の三浦正幸教授、武石明佳研究員らは、
>理化学研究所の倉永英里奈チームリーダーと共同で、創傷ストレスに応答して
>体を健常に保つ仕組みとして、腸による全身性ストレスの受容とそれに
>引き続く腸幹細胞の活性化による細胞の再生が重要であることを解明しました。
腸とストレスと炎症には、色々な関係性がありそうですね。
|
|
|
|
|
|
ハプテンやペプチド抗原に対するTh2誘導に好塩基球が必須である
ttp://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130424_2.htm
>タンパク抗原、ペプチド抗原をそれぞれ試験管内で好塩基球を用いてTh2型の
>T細胞を誘導させたところ、タンパク抗原ではTh2型T細胞がほとんど誘導
>されないのに対し、ペプチド抗原を用いた系ではTh2型T細胞が誘導されました。
>さらに興味深いことに、タンパク抗原であっても樹状細胞存在下では
>好塩基球がTh2型免疫応答を誘導できることを明らかとしました。
アトピー性皮膚炎と白血球に関係性があるとは予想外でした。
|
|
|
|
|
|
カビのタンパク質でかゆみ アトピー性皮膚炎、広島大
ttp://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060601002076.html
>アトピー性皮膚炎患者のかゆみなどのアレルギー反応は、カビ由来の
>タンパク質が人間の汗に溶け込むことが原因であることを、広島大の
>秀道広教授らのグループが突き止め、6日発表した。アトピー患者の
>うち、約8割は汗アレルギーが原因とされる。
真菌が原因で悩んでいる人も結構いるかもしれませんね。
これが原因の場合は、殆ど今の医学ではどうにもならないので
体を健康に保つ位しか方策がないかもしれません。
|
|
|
|