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鼻臭 情報交換掲示板
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スペシャル
- 18/9/23(日) 22:18 -
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薬の副作用のことです抗菌薬アモキシシリンを飲んだ後で肌が乾燥したのは油分の分泌が低下したからです、腸まで届く乳酸菌ヨーグルトをたくさん食べると肌の油分の分泌量が増加しました、乳酸菌はある程度食べると腸に定着すると思います、1リットルの牛乳にR1やLG21などのヨーグルトを少し入れて牛乳パックの蓋を閉じて少し振って混ぜ合わせてヨーグルトメーカーで保温するか真夏の気温の場所に置くと12時間ぐらいで牛乳は全部ヨーグルトに変化する。エリスロマイシンは長期投薬には向かない使用法は難しくて肺炎でも白癬菌の問題が有ると思う、今回初めてエリスロマイシンを使ってみて抗菌力は強く一部の慢性の炎症は治せても身体的に負担が大きいので長期使用はできないと感じました、それで副作用の原因は腸内細菌の善玉菌の枯渇により免疫力が低下したか排泄の不良だと思いました。
副鼻腔炎の原因は鼻茸と同じような腫れで複数の5mm位のイボが鼻水の自然通路を閉塞している、副鼻腔炎はゾビラックス(アシクロビル)錠剤を飲んでから30分後には圧迫感の症状が緩和されて約3時間効果が持続しているその後の症状は減少している、白癬菌は蓄膿症の症状の増加と何か関係している、ヘルペスウイルスを含んだ細菌に抗菌薬を使うと細菌からウイルスが放出されて症状の慢性のヘルペスによる炎症と考えられる部分が悪化したように感じられた。メトロ二ダゾールも長期使用はできない身体的にきつく成るアルコールとの同時使用は禁止されているようにブドウジュースを飲んだらあまり良い感じがしなかった、腫れを収縮する働きが強いけどそれによって炎症性の液が別の所に行くと苦痛の原因に成った。萎縮性鼻炎と考えられる症状には注意深くゾビラックスの錠剤を飲んで治すしか方法が無いと思いました。ゾビラックス(アシクロビル)も副鼻腔が減圧するからか熱が有る状態から冷え性の状態に移行するように感じられたので薬の副作用だと思いますそれで長期連用よりも短期投薬で症状の圧迫痛を除去する方法が良いのか解りませんが何月何日の何時何分にどれだけ飲んだかのか記録して飲んで結果を見ると言う感じでも費用対効果はあまり大きく無いですが少しずつ治癒する感じがしました、それ以前は薬局で買える漢方薬の「小太郎」と言うのが良い感じでしたが西暦1999年頃に配合と箱が改正されてからあまり効かなく成って買わなく成りました。今はアシクロビルを買う程ひどく無いと思うのとそれ以外の問題(白癬菌が活性化して肺炎のような感じがする呼吸器疾患)が出てきて現在それが治っていっているのを待っている感じです。
1999年に医学的な医者が書いたようなホームページに慢性副鼻腔炎はヘルペスウイルスが原因でゾビラックスの錠剤で治療すると書いて有りました、アシクロビルとは書いて無かった、ゾビラックスと書いて有ってネット検索でゾビラックスがアシクロビルと言うことを知りました。
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