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鼻臭 情報交換掲示板
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エメラル
- 14/5/29(木) 20:09 -
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・風邪のとき病院にいくと必ず扁桃腺が大きいといわれます。
・肝臓が悪いです。子供の頃からうがいが苦手です。
・鼻臭は中2の頃からです。成長期と関係しているのでしょうか?
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エメラル
- 14/5/28(水) 23:12 -
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鼻穴に指を入れる癖はありませんか。
私は子供の頃からずっとそうでした。
鼻炎の緩和と菌の減少で、鼻に優しく衛生的
になり、鼻臭緩和によいのではないかと考えます。
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中学生の頃から口臭が気になりだしブレスケア用品を持たずに外出できないほどだったのですが、最近になり鼻臭にも悩まされるようになりました。
ネットで色々見てるうちに馬油が鼻臭に効果的とのtoshichan-manさんの投稿を見て使用してみたところ、使用2日目にして効果があるように感じます。
耳鼻科の診断では副鼻腔炎の症状は見られないがホコリやダニ、花粉によるアレルギー性鼻炎と言われていました。
しかし鼻づまりはおろか鼻をかんでもほとんど鼻水も出ない状態で、唯一自覚できる症状が鼻の中が乾いたような感覚で鼻くそが詰まっていないのに何かが詰まっているような感じでした。
その何か詰まっているように感じる部分に馬油を塗り、toshichan-manさんがおっしゃるように鼻腔の奥まで届くように馬油を綿棒につけ勢いよく吸い込むようにしたところ症状がいくらか和らいだように感じます。
まとまりのない文章で恐縮ですが、歯科や耳鼻科を何件も通ったのですが一向に症状が改善しなく精神的にかなり追いつめられて自分にとって大変救いとなった投稿でしたので、感謝の意を込めて投稿させていただきました。
ありがとうございました。
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toshichan-man
- 14/5/12(月) 18:05 -
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もうあれから1ヶ月半経つのかと思うと驚きます。
僕は未だに「オリーブ果汁液」を使った副作用に苦しんでいます。
ちゃんとした「オリーブ液」を買うべきだったと反省しています。
自分の買った「オリーブ果汁液」はとんでもないものでした。
ちゃんとした「オリーブ液」を買うべきです。
反省しています。
他の人も自分のような間違いをしないようにと書いています。
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通りすがり
- 14/5/11(日) 11:33 -
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> 馬油を綿棒の先に附けて鼻腔の奧に押し込んで鼻を半分指で押さえて閉じたりして勢い良く吸うのです。これを2,3回繰り返すと十分な量の馬油が鼻腔の奥に吸い込まれます。これを左右とも行います。
すいません質問ですが、一日にどれくらいの頻度でそれをやっておられますか?
あと、まだ馬油の効果は感じておられますか?
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ありがとうございます。メール送りました。
お手間をおかけして申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
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はい、携帯にひつうちがきた。ひつうちをくれたあなたへ。
警察に通報します。あなた可愛そうに。ストーカーの法律ができて今は厳しくなってます。
一生が台無しですよ〜。
気持ち悪り〜
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びんぼっちゃま
- 14/5/4(日) 0:50 -
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血縁関係以外の人間は同情してくれても体はかわってくれない。やっぱり自分が一番可愛いという言葉は当たってる。ニオイ=見えない障害
愛とか恋愛じゃなくて、チィンチィンが気持ちよければそれでいい!という考えなので、やっぱり自分の事しか考えてないんだな、、、
ワ〜イ・・・なんか小学生に戻りたい(泣
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ホソダ歯科&えり先生
- 14/5/4(日) 0:18 -
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ユーチューブで「同窓会殺人事件未遂」を見ると多少同情できますけど、、
事件には変わりない。
2はよまなくていい。
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toshichan-man
- 14/5/3(土) 7:58 -
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私は萎縮性鼻炎=臭鼻症の論文を8つほど持っており熟読しましたが、海外で臭鼻症の研究は行われていないようです。
戦前、日本とドイツが盛んに研究しており、他では研究はほとんど行われていなかったようです。
コピーして郵送すること出来ます。一週間は時間を頂くとは思いますが。
図書館からコピー依頼することができるとは思いますが、私がコピーして郵送して良いです。
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Jacob
- 14/5/2(金) 10:32 -
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ありがとうございます。探してゆっくり読んでみようと思います。
こればっかりやっていると、おかしくなりそうになることもあるので、少し時間をかけたいと思います。
心臓病や高脂血症などもともと他の分野の薬が著効したなんて話、ありますよね?同じようなことがないかなぁと思うのですが、臨床の現場から偶然見つかることはないのでしょうね。メジャーな病気でもないし、命に別状ないし。
そもそも日本では研究が行われていないわけですよね?でも世界中を探せば、いるんじゃないでしょうか?それを探し当てたいですね。
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toshichan-man
- 14/5/2(金) 4:22 -
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それらは
萎縮性鼻炎
で検索を掛けると引っ掛かってくると思います。
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toshichan-man
- 14/5/1(木) 18:23 -
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抗生剤は効かないと思います。
たとえばトイレに抗生剤を入れてもほぼ無効なように効かないと思います。
元を絶たなければ駄目と思います。
▼Jacobさん:
>感染にもいろいろあるのですね。
>発症した時点で服用していれば、治っていたんでしょうか。
>「慢性化した感染」と「常在菌」とは違うのでしょうか?細菌叢のバランスを意図的に崩して、いい方向にもっていくことはできないのでしょうか。
>
>あるいはマクロライドの少量長期服用のように、これまでとは異なる抗生剤の使い方が著効するというようなことがあるといいんですがね。
>
>におい発生の直接的原因は細菌にあると考えていいのでしょうか。健常な方との違いがイマイチよくわからないでいます。
>
>ご指摘の論文を探して読んでみます。他にもありましたら英語でも構わないので、ご紹介ください。ドイツ語は無理です。
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toshichan-man
- 14/5/1(木) 18:14 -
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論文は日本語です。
昭和30年頃のが多いです。
臭鼻症は戦前はかなり研究されていたようです。
「臭鼻症」で引っ掛かってきたと思います。
ところが戦後、昭和35年頃からめっきり少なくなり、研究されなくなった模様です。
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Jacob
- 14/4/30(水) 9:45 -
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感染にもいろいろあるのですね。
発症した時点で服用していれば、治っていたんでしょうか。
「慢性化した感染」と「常在菌」とは違うのでしょうか?細菌叢のバランスを意図的に崩して、いい方向にもっていくことはできないのでしょうか。
あるいはマクロライドの少量長期服用のように、これまでとは異なる抗生剤の使い方が著効するというようなことがあるといいんですがね。
におい発生の直接的原因は細菌にあると考えていいのでしょうか。健常な方との違いがイマイチよくわからないでいます。
ご指摘の論文を探して読んでみます。他にもありましたら英語でも構わないので、ご紹介ください。ドイツ語は無理です。
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toshichan-man
- 14/4/30(水) 5:52 -
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遅くなりました。
とにかく抗生剤では臭鼻症には不可能です。抗生剤が効くのは一時的な感染(感染して直ぐ)であり、慢性化した感染には余り効きません。肺炎には効くことが多いですが、肺炎は一時的な感染(感染して直ぐ)であるからです。また、外傷に効くのも同じ機序です。
たしかに昭和30年頃の論文には臭鼻症に著効したという症例が一つあります。しかし、これは特殊な症例であったはずです。耳鼻科医なら臭鼻症を抗生剤で治すことは不可能と言うはずです。他の症例は抗生剤投与を止めると数日で再燃(再発)しています。
臭鼻症は現代医学ではお手上げですから自分自身で治療法を見つけ出すしかありません。私はそのため馬油に期待しています。臭鼻症に対し、戦前は色々な治療法が試みられてきました。ドイツでは盛んに臭鼻症の治療が行われてきました。しかし、どの治療法も駄目だったのです。
ネット上に臭鼻症の論文が6つほど転がっています。みんな古い論文ですが、これは現在では臭鼻症は治療不可能と研究されていないからです。
現在、真性の臭鼻症はないとされています。しかし、診断できていないと私は考えます。本物の臭鼻症ではなくとも「臭鼻症もどき、すなわち軽症の臭鼻症」は多いと私は考えます。
萎縮性鼻炎は少なくなったものの未だ少ないながらも有ると私は考えます。でも、やはり臭鼻症もどきに留まるようです。ほとんどの場合、気にし過ぎであるようです。
ネットに転がっている臭鼻症の論文(6つほど)を全て熟読されることを勧めます。これらの論文は日本語ですが何回も繰り返して読まないと理解することが難しいです。
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Jacob
- 14/4/26(土) 8:48 -
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お返事ありがとうございます。こちらは素人なものですから、見当違いなことを書いてしまうかもしれませんが、
>細菌は殺しても殺しても抗生剤への耐性を附けて増えてきます。いたちごっこです。
抗生剤で完治できる感染症もありますよね?そういった感染症との違いはなんなのでしょう?問題部位に適切な抗生剤を十分な濃度で届ければ、完治を望めるのではないかと思ったのです。
>基礎的なものを良くしなければ駄目と思います。
粘膜や繊毛の保護・再生ということですよね。わかるんですけど、問題部位の特定ができているのか、そしてそこに届いているのかという不安が残ります。
これまでの耳鼻科の常識を超えて、他科・他領域の知見も動員して積極的な治療を行うことができないものかと、そしてそれを提案できないものかと考えているんです。既存の治療ではらちが明かないわけですから。
少し焦っているかもしれませんが、自然治癒を促す目的の消極的?治療法では満足できないのです。
知識も人的ネットワークも乏しい私では残念ながら限界があります。資金と時間も乏しいですが突破口を探しているところです。
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toshichan-man
- 14/4/24(木) 1:39 -
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鼻臭症の細菌は緑膿菌がほとんどだったと言われる耳鼻科医を知っています。また、論文では、黄色ブドウ球菌などが多いようです。細菌は殺しても殺しても抗生剤への耐性を附けて増えてきます。いたちごっこです。ですから、抗生剤ではなく、基礎的なものを良くしなければいけないと思います。
たしかに昭和30年前後の論文では抗生剤が著効したとの論文が散見されますが、そのうち再燃しているはずです。基礎的なものを良くしなければ駄目と思います。
私は馬油オンリーです。抗生剤は使いません。
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miyamiya
- 14/4/22(火) 11:49 -
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もしよろしければ、解決された病名を教えていただけませんか?
また、どのような治療が行われたのかも
教えていただけると、ありがたいです。
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